写真撮影 基本のライティングを作る

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 写真の撮り方(ライティング)

写真撮影 基本のライティングを作る

基本のライティングとしていますが、
これが絶対に何にでも向いている「正解」というものではありません。

あくまでも、多くの場合に使いやすい、ライティング初心者の方におすすめの方法です。

▼基本のライティング図解

基本のライティング

トップライト
全体の明るさを確保するためのライト

サイドライト
被写体に自然な立体感を出すためのライト

ディヒューザー
ライトからの光を拡散させ、
やわらかい光りを作るためのもの。
トレーシングペーパーなどを使う。

背景紙
被写体をキレイに見せるために必要。
ケント紙などをR(アール)状にして垂らす。

レフ板
サイドライトや、トップライトを反射して
影をやわらかくするため。

基本のライティングを使って撮影

実際に、基本的なライティングをステップをふんで見ていきます。
被写体は「クッキーの箱」です。

1: ライティングなし

室内でライティングを使わずに撮影。

室内灯だけでは暗くて雰囲気のある写真が撮れない。

2: トップライトを入れる

トップライトを入れて全体の明るさをキープ。

全体に明るくなりましたが、立体感がありません。

3: サイドライトを入れる

サイドからの光で立体感を出す。

サイドの少し上からライトを入れることで、
箱の上部にハイライトが入り、
右側面との差が出てきました。

でも、まだちょっと影がきつく感じるかもしれません。

4: レフ板を使う

影になる部分をレフ板で補助する。

右側面の色もはっきりと出ました。
明るさの調節はレフ板を遠ざけたり、
反射の角度を変えることで調節できます。

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