ネットショップ用 写真の背景を工夫しよう

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写真の撮り方や、デジカメ選びの参考にして下さい。

 写真の撮り方(ネットショップ編)

ネットショップ用 写真の背景を工夫しよう

みなさんはネットショップで商品を売る場合、
「いい写真が撮れなくて困っている」という悩みをお持ちではありませんか?

直接商品を見る事ができないネットショップの場合、
いかにして商品の魅力を伝えるか?が課題となります。

商品写真の撮り方ひとつで売り上げは大きく変わってきます!

良い写真=「正しい露出で撮る」ということは基礎知識でわかって頂けたかと思いますが、
購買意欲をかきたてる写真となると、さらに工夫が必要です。

ネットショップ用 写真の演出効果を考えよう

まず、売れる商品写真とは、どういうものでしょうか?

キーワードは2つ、「期待感」と「演出効果」です。
使ってみたくなる、身につけたくなる、など
商品を使っているシーンを想像し、楽しめる事が「期待感」です。

使っているシーンを想像させるシチュエーション作りを!

ネットショップ用 商品写真の例:卓上時計まず、こちらの写真をご覧下さい。

この写真では、形や色はわかりますが、
誰に売りたいのか?がわかりません。

ネットショップ用 商品写真の例:卓上時計そこでこのように ディスプレイしてみます。ライフスタイルが感じられ、
雑貨好きの人へ訴求力がぐっと強まり、
ターゲットが絞られてきます。

 

背景カラーでインパクト大!惹きつける工夫を

小道具を使わず、背景に色をつけるだけでも、
ショップのイメージはガラリと変わってきます。

例えばこのパンプス。

適正露出で撮っていますし、
赤の色や素材感も伝わってきます。

でも、なんだか魅力的じゃない・・・
そこで!

このように背景を真っ赤にしてみました。

ライティングもサイドからの光を
強めていますが、
背景を変えただけでなんだか、
高級感が出てきたと思いませんか?

売り場にポンと陳列されているだけでなく、
その商品に合ったディスプレイを
することで売り上げが変わる、
実店舗と同じですね!

背景カラーを変えることで商品の雰囲気が変わってくる

同じ商品でも背景を変えることで適正露出が変わり、
商品自体の素材感、色再現も変わってくることがあります。


たとえば、こちらの恐竜フィギュアのイメージ写真をご覧下さい。

1枚目は背景を黒にし、2枚目は白い背景を使っています。
どちらも頭部以外はボカしてイメージ写真として撮影していますが、
商品の色そのものが全く違って見えます。

どちらが良いかは好みの問題と、サイトのデザインによりますが、
同じ商品でも、露出補正の仕方によって、ここまで変わります。

商品の置き方にも工夫とひと手間を

こちらのくまのぬいぐるみ。
3色あるのですが、ポンポンと並べただけの写真と、

こちらのように、背景をつけたうえで、
置き方にも工夫してみました。

このくま達は座れることが
特長なので、台の上に置きました。

上写真との大きな違いを生んでいるのは
背景や置き方ではなく、
カメラアングルです。

ただ単に並べただけでは
商品写真ですが、
こちらの写真はまるで、
人間のモデル撮影の感覚で
アングルを変えてみました。

こうすることで、くま達の表情がイキイキとしてきて、なにやら「楽しそう」な雰囲気が伝わります。

もうひとつ、このサンダルですが、こうしていても
「普通の商品写真」として、キチンと撮れていますが、

このように、ちょっと置き方を工夫するだけで、
ヒールの形がよくわかります。

ライティングをしていますが、
面光源で撮った1枚目と
点光源で撮った2枚目の方が、
夏の日差しを感じられるようになりました。

強い影がかならずしも悪いわけではなく、
このように、
商品を使うシーン(この場合夏)を想像し、
より使っている場面を想像できるように
工夫することで商品写真はどんどん
変わってきますし、撮影するのが
楽しくなってきます。

あなたのショップの商品は何ですか?
その商品はどのような方に使ってもらいたいのか、
どのようなメリットがあるのか?
自分自身で整理してみましょう。 

お客様の期待度を高め、購買意欲を盛り上げる写真がきっと撮れるようになります!

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